file.117 紀の国屋本店の「江の島もなか」


いちにちいちあんこ

先日、江ノ島に行ってまいりました!

今回は、「洞窟風呂・ローマ風呂」が名物という老舗旅館・岩本楼さんに投宿してみましたよ!
岩本楼さんは、もともと江島神社の別当を務めた岩本坊(岩本院)で、鎌倉時代から続く由緒正しいお宿です。
ロビーには、鎌倉時代後期(?くらい)の弁天さんと眷属の童子がずらりと並んでいて、普通のお宿ではありえない不思議な雰囲気。館内には資料室もあり、その長い歴史を見ることができます。

お食事も丁寧に作られていておいしかったし、国指定重要文化財のローマ風呂も、洞窟風呂もオリジナリティあふれる感じでとてもよかった!満足満足♪

さて、江ノ島に行くとなると、どのあんこを食べるか、ということになりますよね。

前回は、井上総本舗でクリームあんみつと貝最中をいただきました。

もう一度いただきたいと思うほど、井上総本舗さんのあんこは美味しかったのですが、なかなか江ノ島にくることもできないので、今回はそれ以外のお店で…ということで。

今回はこちら!紀の国屋本店さんの江の島最中をいただきます!

20160313-1こちらのお店は、女夫饅頭や、お団子など、いろんなお菓子がありますが、やはりこの可愛い形のもなかにしちゃいました!

20160313-2ほたて、さざえ、はまぐりの形をしたもなかだなんて、ほんとキュートですね!!
味も三種類違いますよ♪

 

IMG_3188左のホタテの貝殻に入っているのはゴマあん、真ん中のサザエがこしあん、ハマグリがつぶあんです。

生地はサクッと、あんこはそれぞれがていねいに美味しい。私は特にこしあんが好きなかんじかな!

こちらのお店では、このもなかの皮と同じ(ひょっとして一回りでかいのかもしれませんが)のに、アイスを挟んで販売もされてました。
それも美味しそうですが、なにぶん大雨だったので、買い食いはできなかったのでした^^;。

次回は、アイスも食べてみたいと思います!

紀ノ国屋本店
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14004847/

file.116 菱田ベーカリーの「羊羹ツイスト」


いちにちいちあんこ

お仕事先の最寄り駅を降りて、駅前のスーパーでおやつを物色。
長丁場な作業になった時に、どうしても甘いものが欲しくなるので、あらかじめ買っておくんですが、このスーパーが素晴らしくてですね。意外な地方の名物ががっつり置いてあるんですよ!

それも結構コロコロ仕入れを変えてくれるので、時間があるとチェックしてしまうという癖がついております^^。

さて、そんなわけで、冷蔵コーナーを丹念に見ておりましたら…

おおおお!なにこれ!?

思わず手に取ったのは「羊羹ツイスト」というパン!
一見見た目はチョコレートコーティングのように見えますけど、これが羊羹だ、と。

すごい!なんて斬新なんでしょう。

もちろん迷わず購入。
お仕事先で作業が一段落したところで、さっそうと取り出してみました。

20160305-1

お得意先の打ち合わせスペースで、勇気のある行動です。しかし、ちょうど、作業が終わって次の来客をお待ちするのに30分ほどぽかっと時間が空いたのです。お許しを~~

心もち、姿勢を小さくしながら写真を撮ろうと身構えたところに、いつもお世話になっているYさん登場。

「わ!武藤さん、それ駅前のスーパーで買ったでしょ?!」

ひゃ!見つかってしまった!照れくさい!…と思いつつ、Yさんはいつもおやつをくださる優しいお方なので、許してくださるでしょう。許してくださるどころか、共感の「おお!」という歓声を上げてくださってるではありませんか。

「それ、面白いと思って僕もこないだtweetしたんですよ!」

おおお、さすがスイーツ情報発信基地・Yさん。Yさんは男性ですが、カフェやスイーツ情報にとても詳しくていつも教えていただいています。女子力、間違いなく私の数倍はあります。

そしてYさん、なんとおやつを私に上げようと思ってわざわざ来てくださったのでした。
そんなわけで、歌舞伎揚げ~バター醤油味~ゲット。Yさんありがとうございます!

そしていよいよ…
20160305-2見てください。
こうしてみますと、チョココーティングにしか見えませんが、この黒い部分が羊羹ですからね!

20160305-3

割ってみますと、ホワイトクリームが入っています。昔懐かしいクリームです。菱田ベーカリーさんのサイトを見ますと「ホイップクリーム」と書いてありますが、生クリームではないと思います。

20160305-4

まずは、羊羹部分をこそげ摂るようにパクリ。

あ、あああ!

確かに羊羹です!

他の部分も含めてパク。

すると、こしあんぱんクリームが入ってるって感じのお味になります。見た目よりすごくあっさりしてますね。なるほど、これはいいなあ。

菱田ベーカリーさんのHPを拝見すると高知県宿毛市にある老舗のパン屋さんみたいですね。学校の購買なんかでも売ってる、って書いてあります。

この「羊羹ツイスト」は、実はアレンジバージョンとのことで、オリジナルは「羊羹パン」というパンなんだそうですよ。こしあんぱんの上に羊羹がかかってる、というあんこ好きには夢のようなあんぱんです。高知県南西部から愛媛県南部にかけてつくられている、ご当地パンのようです。

ツイストパンも美味しいけど、その羊羹パン食べてみたいなあ!!
美味しかったです♪

菱田ベーカリー
http://hishidapan.co.jp/

file.115 因島はっさく屋の「はっさく大福」


いちにちいちあんこ

銀座で打ち合わせが終わった後、ちょっと時間が余ったので、ぶらぶら。
広島の物産館に吸い込まれるようにはいって行くと、なんとはっさく大福があるではありませんか。

以前、尾道を旅していた友人が食べているのをSNSでみて、ぜひ食べてみたいと思っていた逸品です。

20160225-3たくさん買いたかったのですが、要冷蔵。このあとも仕事先で長い作業がありますので、断念。残念ながら一個だけです。

20160225-2

お餅がフワフワ!
羽二重餅みたいですよ!

室温が高かったので、ちょっと水分出てきちゃってるかなあ。ギリギリセーフって感じですね。繊細な大福です。

20160225-1 割ってみましたらこんな感じです。

はっさくがおおきいですね!
大きな二房まるまる入っています。

なんと、はっさく(八朔)って、因島発祥なんですって。そして、はっさく大福も因島発祥。
HPを拝見すると、周りを包んでいるお餅の原料には、ミカンの皮も入ってるんですって。よく見ると確かに薄らオレンジ色かも。

味のほうは、美味しいんですけど、美味しいんですけど…ううう。

すごく美味しいんですが、はっさくが強いので、すべての味を凌駕してしまっています。
これは白あんじゃないほうがいいんじゃないかなあ。

「はっさく大福」発祥のお店、という「餅菓子 かしはら」さんのHPを拝見しますと、いろんなあんことの組み合わせを実験し、一番評判が良かったのがこの組み合わせだったとのことなんですが…。

好みもあると思いますが、はっさくのダイナミックさを残し、なおかつ大福らしさを出すならば、小豆のこしあんがいい気がします。味がぶつかると思いますが、ぶつかるぐらいにしないと、あんこ感がみえずらくてもったいない。

とはいえ、確かに美味しいんですよ!
今度ははっさく好きな母にお土産で買って来ようと思います。

因島はっさく屋
http://0845.boo.jp/hassaku/index.html

file.114 武蔵野茶房の「クリームあんみつ」


いちにちいちあんこ

今日は、編集のお手伝いをさせていただいております中村彰彦先生の講演会が西東京市、田無にて行われました!

私もいそいそと拝聴に伺いましたよ♪

会場は満員御礼。160名のお席があっという間に埋まってしまい、残念ながら全員坐ることができなかったと聞きました。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。そして座れなかった皆様も、本当に申し訳ありません!ぜひまたの機会によろしくお願いいたします。

20160207-1

さて、本講演ですが、テーマは『武田信玄の姫君二人と保科正之』。
これはまさに今、ご一緒させていただいておりますご本『疾風に折れぬ花あり』のテーマでもあります。

『疾風に折れぬ花あり』の主人公は、戦国時代の名将・武田信玄の末娘・松姫こと信松尼。
名流・武田家は、信玄が亡くなって、あれよあれよという間に滅びの道をひた走ってしまいます。その激動を、美しい花のような松姫が、兄たちに託された幼い姪姫たちを守りながら、八王子に落ち延び、見事にその生を生き切る様子を描いたのが本作です。

講演会では、織田信長・信忠軍によって、追い詰められていく武田勝頼。武田の武士道を体現するかの如く、雄々しく高遠城合戦で戦死した仁科盛信のお話から、盛信の同腹の妹である主人公・松姫が出家後、異母姉・見性院と再会し、のちに、会津藩藩祖となる名君・保科正之を育てていくお話しまでみっちりとお話しくださいました。

「一時間半で、盛信、松姫、見性院、保科正之について話すのは難しいよね」

先生はそう言って笑っておられましたが、本当にその通りです。一人一人が大変魅力的な人物です。時代的にも戦国末期から江戸初期までですから、とてもとても語り切れない、激動の時代。

そんなわけでして、もっともっと詳細を知りたいという皆様には、ぜひ、ご本を読んでいただけたらな~っと。特に戦国時代が好きな皆さんには、ぜひともお勧めしたい!
武田家がなぜ滅んでいってしまったのか。中村先生ならではの分析、読み解きでもって語られていきますが、目からうろこが落ちまくりますよ!!
そして、盛信のかっこよさ、松姫の健気さと強さなど、登場人物の魅力にノックアウトされること間違いなしです。刊行は、4月を予定しておりますよ~!

さてさて、講演会が終わった後、先生と皆さんで、先生お勧めの老舗喫茶店『武蔵野茶房』に立ち寄りました。

皆さんが、コーヒーとホットケーキを注文する中、私はあんこ食いの魂を御しきれず、「クリームあんみつ」を注文してしまいましたよ。

IMG_3010

見てください、このセッティング。おしゃれですよねー!
正方形の和風のお盆の上に、和紙、そしてスプーンの側には一輪のお花が。

抹茶のアイスかソフトクリームかが選べまして、黒みつか白みつかも選べます。私はオーソドックスにソフトクリーム・黒みつにて♪

20160207-4すごいすごい!見てくださいこの豪華さ!
白玉、栗、色とりどりの寒天に、サツマイモの甘納豆まで入ってますよ!

20160207-5

そして、あんこもちろん入っています。美味しい!
甘さ控えめの粒あんです。ほっこりとして、適度な水分。すっきりと上品な感じですね。

贅沢を言うと、ほかの要素を少なくしてでも、あんこの量が多いと嬉しいなあ。あっという間になくなっちゃいましたよ~><。。。

でも、それは、本当に贅沢なお願い。

これだけ具だくさんのサービス満点なクリームあんみつはなかなかないですよ!
作り手の心がこもったあったかいあんみつでした!

また、基本的には喫茶店なのかもしれませんが、こういった甘味やケーキのほかにも、親子丼のようなお食事ものも充実してる感じでした。家の近くに一軒欲しいなあ、そんなお店でね!

先生、今日もありがとうございました~!

武蔵野茶房
http://www.musashinosabo.com/index.html

file.113 玉屋製菓本舗の「大仏焼」


いちにちいちあんこ

以前から、鎌倉ホームの売店にあるこの「大仏焼」が気になっていたんですよ。
しかし、いつもじーっと見つめては、もうすでにお土産も買ったし、あんこものをそんなに一気に買ってもしょうがないしなあ、と思い、一度も買ったことがありませんでした。

また正直言って、「ザ・お土産」って感じじゃないですか。ホームのキオスクで売ってるお土産です。大量生産の出来あいのお味なんじゃないか、……そういう躊躇もあったことは否定できません。

だって、このパッケージ、ちょっと不安になりませんか?

20150120-5最近のお土産品ってお洒落なパッケージなったりしている中で、この包み紙だけ、DTP以前のものであろうことをほうふつとさせるデザインです。

……いや、まてよ。
って、ことは、逆をいくのではあるまいか…!?
つまり、最近はやりの大きなお土産お菓子専門工場で作ってるんではなく、意外と地元のお菓子屋さんで作ってるかもしれない。

そう考えた私は、あえて一歩踏み出してみることにしました。

20150120-2

売店には中身の見本があったので、わかってはいたけど、やっぱりこれ可愛いな。
一個ずつ、透明のビニールで包まれてますが、あえて三つ一気にはがして、三尊形式に配置してみましたよ!!

20150120-3

さらに三尊形式、強調版!
三尊、と言っても如来像三体ですからね、やたらゴージャスですよ。

もうこの段階で、味は普通でも充分、と思うくらいなんか満足してしまいました。いわゆる人形焼ですけど、大仏のかたちってだけでもうなんかいろいろクリア。

パッケージに刷られた製造元を見ると「玉屋製菓本舗」とあります。あれ??これって、住所からすると??と思い検索してみると、同じ住所で「玉屋本店」さんがヒットしました。名物「海苔羊羹」で有名な、江ノ島駅近くのの和菓子屋さん???

しかしHPを拝見しても、大仏焼は出てきませんでした。名前も微妙に違うし、違うお店なんでしょうか。でも電話番号も一緒だから、こちらで作ってるのかな??謎だ…

ま、それはともかく、さっそくいただいてみましょう!

20150120-4

おおお!こしあんびっしり!
じっさいいただいてみると、あれれ??
美味しい。
生地も香ばしくてあんこも素朴ながら、かなりちゃんとしてますよ!
これは、当たりです!!

9個入って650円。このお味でこのお値段は、お値打ちだなあ。
お土産屋さんの一角に置かれている昔ながらのお土産お菓子ですが、かなりしっかりと美味しい和菓子です。

次回言ったときもまた買おうっと♪。

file.112 鎌倉浪花家の「たい焼き」


いちにちいちあんこ

昨日は久しぶりに鎌倉に行ってきました。

今月末で幕を閉じるカマキンこと鎌倉近代美術館を見納めに行ってきたのですが、また思いがけないあんことの出会いがありましたよ!

駅を降りて、表参道へ向かう途中、小町通を折れて表参道へ向かう途中に見慣れないお店が。

「鎌倉 浪花家」というのれんが!

あの浪花家さんのお弟子さんでしょうか??

いそいそと近寄って、ちょっと覗きこむと、おおお!これはまさしく「天然物」!
一匹ずつ焼き上げるこのスタイルを、たい焼き業界では「天然物」と呼びます♪
そしてご主人に伺うとやはり麻布十番の浪花家で修業されたんだそうです。このお店を開店されてからなんとまだ一ヶ月だそうですよ。

気さくにいろいろお話してくださるご主人に、写真を撮ってブログで紹介してもいいですか?とお願いすると、どうぞ~と快諾してくださいました。お顔もOKとのことなので、ばっちりアップしちゃいますよ!^^

20150118-1

焼くのに5分ほどかかります~、とご主人。
つまり焼き立てをいただけるんですね。もちろん喜んで待ちます~!

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生地を流し込んで、次はアンコをたっぷり。
あんこも自家製だそうです。
20150118-3丁寧に焼き上げていきます。
こうして一匹ずつ焼聞上げられるたい焼き。この待つ時間が最後のスパイスって気がしてきます。お腹空いた!
IMG_2820

 

さあ、出来上がりました~!
手前のちょっと濃い焼き色のは、友人の分。「焦げたあんこの部分もそのままにしてください」という通なお願いを聞いてくださったので、黒い部分がそのままです。

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あっつあつです!
薄い生地の中はアンコで一杯ですよ!
お店の中にイートインできるスペースがあったので、サービスのお茶(これがまたすごく美味しかった!)と一緒にいただきまーす♪

IMG_2823

 

きっちりと甘いけどサラッとほどける上質な粒あんです。すごく丁寧に作ってるのがわかります。美味しい!
薄い皮との相性抜群。シッポの先から頭の先までたっぷりあんこと皮を味わいました。
家の近くにあったら通っちゃうなあ。いいなあ、ほんと!!

店長さんも、すごくいい方でした。ぜひぜひ長く続けていただきたい!
また鎌倉に行くときには絶対寄りますよ!!

鎌倉 浪花家
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14061955/

file.111 津村屋の「くるみもち」


いちにちいちあんこ

編集のお手伝いをさせていただいた愛犬と「幸せ家族」になる方法 (PHP文庫)の著者、安藤しぇんしぇいが、関係者を招き、豪華中華料理店にて感謝会を開いてくださいました。
さらにさらに、大阪からはY姐さんも参戦!
しぇんしぇいと、みなさんの愛に溢れた、楽しい会になりました。いやあ、楽しゅうございました!安藤さん、本当にご馳走様でした~!!

さてさて、Y姐さんはいつも美味しいあんこものをお土産にくださるんですが、今回もお忙しい中もってきてくださいました!
何でも、安藤さんと姐さん共通のお友達のお店の名物とのこと。大坂産の食材を使った加工品を、大阪の名産と認められるものに「大阪産(もん)名品」と名付けて振興してるそうなんですが、こちらのお店は「大阪産(もん)五つの星大賞」を受賞されてるそうですよ。

それがこちら~!津村屋さんの「くるみもち」!
20151218-1「賞味期限、明日までだからね~」と姐さん。
お任せください!武藤家では瞬殺ですよ!

20151218-2

あけてみましたら、こんな感じです。
見るからにホワホワ!
20151218+-4粒粒がクルミですね。
それにしても、お餅の色がちょっと普通のお餅と違います。すごく白い。

20151218-5中のあんこはこんな感じ。
粒あんですね。

さっそくいただいてみると……あ。これ、メレンゲ入ってる???
ラベルを見ましたら「卵白」とあります。間違いない、これお餅にメレンゲ入ってる!
だからこんなにフワフワホワホワなんだ~!

あんこは、すっきりふっくらと炊かれています。ど真ん中なお味です。そこにこのお餅のフワフワ、クルミのクリスピーさが時々入ってきます。食感がすごく面白い!
食感とお味を楽しんでいたら、あっという間に一個置食べ終わってしまいました。これは癖になる美味しさです!

これは、お持たせにしたら最高だなあ。自分でいただくのはもちろんのこと、甘いもの好きの人にこれを差し入れたら、本当に喜びますね!

Y姐さん、いつも美味しいあんこもの、ありがとう~~♪♪!!

津村屋
http://www.osakamon.jp/kurumimochi/

file.110 するがの「亀万寿」と「するが焼(生)」


いちにちいちあんこ

S社の編集者Nさんと初めてお会いした時に、私は調子に乗って自前サイトで「いちにちいちあんこ」というコーナーを細々と書いているお話をしました。

すると、心優しいNさん。最近とても美味しいと思ったどら焼きがあると話に乗ってきてくださり、これまたさらに調子に乗ってあんこ話に花を咲かせてしまいました。

そして、そのお店が亀有にあるとうかがったので、時間のある時に足をのばしてみよう、なんて思っておりましたところ……

なんとなんと、昨晩開催の忘年会に、持参してくださったのです~!!
なんと言うお気づかい!めっちゃうれしいっ。
さらに生どら焼きだけでなく、「亀万寿」というおまんじゅうまで!!
忘年会のあと、コーヒーと一緒に我慢できずにまずはこちらから…

20151214-2

夜10時過ぎだけど、食べないわけにはいきません。
ということで(いそいそ……)。

「かりんとう風味」と書かれてますので、これはいわゆるかりんとう饅頭というやつですね!
20151214-3少々小ぶりと思うかもしれませんが、かりんとう饅頭は、何より皮の存在感がすごいですからね。この大きさがベスト♪

20151214-4

皮がかりっとよく揚がってますよ!
思い切って半分に割ってみますと、こしあんが入ってます。
黒糖風味の香ばしい皮と、カリカリの食感が、こしあんのしっとりした風味でまとめられているというかんじ。美味しい!

そして、するが焼のほうは、翌日、おやつにいただきました。
「小倉+生クリーム+いちご」味!
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生クリームの入っているどら焼きを一日置いてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいですが……

20151214-5

パッケージを開けたとたん漂う、美味しい香り!
この香り、どら焼きというよりはイチゴのショートケーキですよ!

そういえば、Nさんがいろんなフルーツを入れてるのがまた美味しい、とおっしゃっていたかも。これか~!
20151214-6割ってみましたら、こんな感じです!
あああ、やっぱり少し生クリームが溶けちゃってる(涙)。

でも、味のほうは、大丈夫、美味しいです!

ほんとに、どら焼きとショートケーキのいいところを合わせたようなお味!

あんこはどうかな、と思ってあんこのところだけひろって食べてみましたが、あんこもとても美味しい。生地はみりんの風味はありますが何となく洋風な気がしますね。
イチゴの酸味がまたいい!何個でも食べられちゃいそうです。他のフルーツの入ってるのも食べてみたいなあ。

ちなみに、するがさんのHPをみてみましたら、なんと「栗どらやき」の発祥はこちらのお店なんですって!それを記念してどら焼きを「するが焼」となづけたんだそうですよ。これはぜひとも食べてみなくちゃ!

Nさん、ありがとうございました~!

するが
http://www.surugayaki.com/index.html

 

 

 

 

file.109 文明堂カフェの「焼きたて三笠パンケーキ」


いちにちいちあんこ

用事があり、久しぶりに日本橋へ。
思ったより用事が早く終わり、次の打ち合わせまで少々時間ができて小腹もすいたので、「これは、あれを試すには最適なタイミングではないの?!」とふと思いつき、文明堂カフェへ。

文明堂と言えば、カステラですよね!?
そして、もう一つの名物が「三笠山」という名前のどら焼きです。

かねてから、ぜひとも食べてみたい「あれ」とは、こちら~!

20151105-2

三笠山の生地をパンケーキに見立てた「焼きたて三笠パンケーキ」です!!
焼きたてのどら焼きの生地をパンケーキとしていただくなんて、ねえ。ぜったいおいしいでしょう!それ!
20151105-2抹茶アイスに、あんこ、生クリーム、そしてフルーツ。
間違いない組み合わせです。

20151105-3

まず生地の断面。
思ったより薄めに焼いてくれてますね。
まず何もつけずにいただいてみますと……

あ…。
みりんと醤油の風味が遠くにプウン。
確かにどら焼きの皮だあ!
20151105-6あんこはと申しますと、粒あんです。
少し香ばしいような濃いめのコクを感じる、まさにどら焼きに入ってる粒あんですよ!

これと、パンケーキを合わせて食べてみますと…。
あ、意外にも「三笠山」にはならない!!
温かい香ばしい薄めの生地と、あんこはとてもよくマッチしますけど、これまた別物です。美味しい♪

20151105-7

あんこ、抹茶アイス、生クリーム三種を一気に載せてみましたよ!
これまた間違いない美味しさです。想像通りのマッチング。

一緒にいただいたカフェラテもとても美味しかったですし、お店のスタッフの皆さんもとても感じがよく居心地の良いカフェでした。

ランチメニューも豊富で、かなりリーズナブルなので、甘いものをいただかない方にもおすすめのお店です!
今度はランチも食べにこよっと…

文明堂カフェ
http://www.bunmeido.co.jp/nihonbashi-honten/

file.108 小池菓子舗の「あわまんじゅう」


いちにちいちあんこ

会津滞在最後の日、友人が車を出してくれる、というありがたい申し出をいただいて、ものすごく効率よくお寺さんを巡ることができちゃいました。
ありがとう!!Tさん!!

予定通りバスと徒歩で巡ったら、頑張っても三つのお寺さんにしか行けなかったはず。しかし、友人の車のおかげで、柳津(やないづ)にある「圓蔵寺(えんぞうじ)」まで足をのばすことができました!こちらも「ブツタビ」でレポート中ですが、徳一さん開基とされるお寺さんです。詳しくはまたブツタビのほうでもご報告したいと思います。

20151102-1

(圓蔵寺さんからの柳津眺望。只見川の緩やかな流れが美し~)

さてさて、あんこです!

ガイドブックなど見ていて、気になっていたけど、たぶん今回はいけないなあ、と思っていた圓蔵寺門前にある「小池菓子舗」さんにも立ち寄りましたよ!
20151102-2いいかんじです~~~!
店頭から、名物の「あわまんじゅう」を作っているところがよく見えます。もう、間違いなく美味しいということがわかりますっ!!

柳津は「あわまんじゅう」が名物だそうで、こちら以外でもあわまんじゅうやさんが軒を連ねていました。小池菓子舗さんのHPによりますと…
「今からおよそ170年前、日本三大虚空蔵尊の一つ福満虚空蔵尊のその界わいが大火災にあって、当時の喝巌和尚が2度と災難に「アワ」ないようにとの饅頭をつくり信者一般に御護符として配ったものが以来、柳津の名物となったと言われています。」(HPより引用)

「災難にあわないように」ですって。語呂合わせが楽しいですね。

20151102-2栗まんじゅうも茶まんじゅうも美味しそうでしたが、ここはあえて「あわまんじゅう」のみをセレクト!

20151102-3

ひゃ~!黄色がかわい~!!
20151102-4触ってみるとホワホワなのがわかります。
お餅とは違って、もっとやわやわ~っとしてて、瑞々しいのです。

20151102-5包みをとってみますと、わかりますか??
粟の粒粒が見えます!

20151102-6割ってみますと、こんなかんじですよ!モチ米と粟を混ぜて蒸し上げるんだそうですが、そのバランスが絶妙です!
かみつくとモチーっとしますがスルッと切れて、水分を多く含んで切るので、口の中でツルンと滑って、おなかのほうへといなくなってしまうような感じ。

そこに、これまた瑞々しい、こしあんがスルンと絡みます。

これは、美味しい~!!!!!(あえて太字!)

何個でも食べられちゃいますよ~~!!!
あんこ好きな武藤家、思わず絶句です。美味しすぎます!

こんなにシンプルで美味しいのは、まず素材がいいということ、さらに作り手の腕がいいということだよねえ~!!と興奮して声がでかくなるいい大人三人(笑)。

これはお取り寄せしたいね!おうおう!と盛り上がりました♪
ちなみに二日でさっと完食。
ちょっと個数買いすぎたかな、と思ったのは、武藤家的には杞憂でしたw。

小池菓子舗
http://koike-manjyu.com/index.html