file.52 亀十の「松風」


 

いちにちいちあんこ

ここのところいい思いばかりしてそのうち罰が当たるんじゃないか…

そんなことを思ってしまいますが、昨晩もH山先生が、ご褒美に鰻をご馳走くださるというので、ウホウホと神田に赴きました。

さすが、食通のH山先生です。神田菊川という老舗の美味しい鰻をたっぷりご馳走いただいちゃいました。

さらに、さらにですよ!

「はい、これどうぞ」
と、なんと、お土産まで!!

「本日のは浅草ではかなり有名な、亀十の「松風」ってお菓子だよ」
松風
うわああ、あけていいですか!??と、うわずる私。苦笑しつつどうぞどうぞ、と言ってくださったので、鰻を待つ間に、封を開けてみちゃったりして。

「…こ、これは!!」
松風

これ、食べたことある!!!

遠い昔、15年ほど前のこと。銀座にギャラリーを持っているとある方のスタジオに行ったときに出していただいたお菓子だ!!!(食べ物の記憶力だけはちょっと気持ち悪いくらい衰えないワタクシ)

めちゃくちゃ美味しかったんですが、なにぶん緊張してましたし、すみませんこれなんて言うお店のお菓子ですか?なんてとても聞けず(若かった…)。しかし、この名前と味だけは記憶の底に眠っていたのでした。

「亡くなった、漫才の内海好江師匠が進物に愛用していたお菓子だよ」
と、先生。なるほど、名人は名物を知るってやつですか!

鰻を口いっぱい頬張りながら、これは明日のおやつで頂マース、なんて言って幸せな時間はあっという間に過ぎ去ったのでした。
anko20131219-3

そして、翌朝のおやつの時間。

見てください、この美しい包装を!

松風

おほほ~!
テンション上がるわ~!

松風

黒糖味の生地がふんわりしっとり、粒あんを包みます。この生地がまた美味しいんですよ|!蒸しパンとまんじゅうの皮の間くらいな感じっていうか。

松風

あんこはこんな感じです。

甘すぎない優しい味の粒あん。ふかふかしっとりの生地にあんこのアクセントがたまりません。

美味しい!!

これなら何個でも食べられちゃいます。結構大きいんですけど、食べてみるとあっという間になくなっちゃいます。

いやあ、もう、本当に、幸せいっぱいです。
H山先生、いつもありがとうごございます~~!

亀十
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003655/

 

 

 

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