マヌルネコに会いたい


モンゴル語で、「小さい山猫」という名前のヤマネコ。 中央アジアに生息していて、ネコ科の動物の中で最も古い種なんですって。

私は以前、よく上野動物園に遊びに行っていましたが、そこでぐるっと回って一番最後の夕方ごろ、このマヌルネコのゲージの前にたたずんでニヤニヤするのが定番でした。

なんといっても、まずこの顔!ヤマネコらしい精悍さ…と言いたいところですが、耳がものすごく下のほうについていて横長な丸顔なので、なんかお間抜けでかわいい。

 そして、寒さに対応するために発達した密度の濃い毛並みと丸々とした尻尾!まるでデフォルメしたかのようなラインに見事なシマシマ! 昔、タヌキのイラストを描こうとしたら、こんなシマシマのしっぽをよく書いてお茶を濁したもんです。

今年、埼玉県こども動物自然公園では、マヌルネコの赤ちゃんが生まれましたが、育児放棄のため、日本で初めての人工飼育をしたそうです。結果、数匹は残念でしたが、一匹は見事に生き延び、現在絶賛公開中!
私も公開日初日に見に行ってきましたが(写真はその時の写真!)

赤ちゃん。かわいかったですよ!
先週、再び見に行ってきましたが、もうすっかり大きくなっていて、あどけなさはだいぶなくなってましたが、相変わらず愛らしい表情を見せてくれました。9月23日まで名前を公募していたとのことなので、そろそろ名前が決定するかな??

埼玉県こども動物自然公園
http://www.parks.or.jp/sczoo/index.html
東武東上線高坂駅下車、バスで10分ほど。

カテゴリー: リアル   タグ:   作成者: muto   この投稿のパーマリンク

muto の紹介

ありをりある.com編集長。アウトドア系出版社を経て、ありをる企画制作所を設立。編集者・ライターとして活動中。気になる分野は歴史・伝統文化・仏教・いろんな国のいろんな考え方など。好きな食べ物はあんことなす。趣味は三線弾きと剣道。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です