file.119 小ざさの「最中」


いちにちいちあんこ吉祥寺在住のYさんが、お土産に小ざささんの「最中」をくださいました!!吉祥寺と言えば、小ざさ、と言うくらい、あんこ好きには有名ですよね!?

とくに有名なのは、朝5時に並ばないと手に入らないと噂の羊羹でしょうか。食べてみたいけど、そんな早くに吉祥寺に行くのも不可能なので、私のとって「幻の羊羹」と言っていいでしょう。

でも、もう一つの名物である最中は、たしかあまりならばないで買えるんですよね?!
そういえば昔、吉祥寺在住の著者を担当していたときには、自分へのご褒美に何度か買って帰りました。懐かしいなあ。

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かわいいですよね~!
この形は、「雲」でしょうか。くるりんとしてるのが伝統的な雲を想像させます。

20160321-2 「カエルがうずくまってるみたいで可愛いよね」

お!Yさん、それは可愛い発想~!さすが!
手を巻き込んでるみたいな感じで一層可愛い。箱座りしてるカエル、みたいな、いや後ろ姿かな…

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そして、あんこは二種類。白あんとアズキの粒あんです。
お店のHPにも書いてありますが、とにかく丁寧に作ってるあんこです。しっとりとしていて、ちゃんと甘い。ねっとりとした食感。よく練ってますね。 皮もパリ・さくっ。私は特にアズキの粒あんのほうが好きかな。瑞々しくておいしいです!

Yさん、いつもお気づかいありがとうございます♪
ごちそうさまでした~!

小ざさ
https://www.ozasa.co.jp/order.php

file.118 中村羊羹店の「海苔羊羹」


いちにちいちあんこ

江の島でいただいたあんこ、第二弾です!

ずっと気になりながら、手が出なかった江の島名物「海苔羊羹」。

なぜって??

……それはもう、なんといいましょうか。
言いにくいですけど、はっきり言って。

あんこに海産物は入れなくていいんじゃない?

と、思っちゃってですね。

しかも、ほかにも美味しいあんこものがたくさんあるので、あえて海苔羊羹にいかなくてもいいかな~、なんて。

でも、いちどはいただかないと、ですよね。
「名物に旨い物なし」という言葉に、私は断固反対したいと思っている立場ですから。

そんなわけで、江ノ島の奥の院・岩屋洞窟へ向かう道すがらにある、中村屋羊羹店で海苔羊羹を買ってみました!

ちなみに、アツアツの女夫饅頭も売ってたので、茶色い粒あんのを一個その場でいただきましたが、とても美味しかったです。これは、羊羹も期待できますね!
知らなかったのですが、中村屋羊羹店さんが、海苔羊羹の元祖のお店だったみたい。ラッキー♪♪
20160314-1そんなわけで、こちらを購入!

海苔羊羹と本練りを、ハーフで買いました。(ちょっとひよった;)

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そして、二種類切ってみましたよ!
こうして並べるときれいですね。

切りながら思いました。とても丁寧に作られている羊羹だわってこと。

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左、青のりが見えますね!?
本当に海苔入ってますよ!

香りも仄かにしますね。

さて、さっそくいただいてみましたらば、

…あら??

味はほぼ、白インゲンの羊羹ですね!美味しいです!
確かに、海苔いるな。後味で遠くに青海苔の香りが香る、かな??
でも、言われないと分からないで食べちゃうかも。

ちなみに本練りも、とても美味しい。甘さ控えめで、小豆の味もしっかりと有りますが、全体的によくまとまってるので、とても上品。いいですね、こりゃ。

結論から言うと、ありですね!!
特に江の島土産として何か一つ、となった時、海苔羊羹お勧めです。

あ、それから今気づきましたが、羊羹ってもともと海産物入ってましたね!

寒天は海藻から作られるんだし、海苔を入れたっておかしいことはないんだ!
いやあ、失礼いたしました。

中村屋羊羹店
http://www.noriyoukan.com/

file.117 紀の国屋本店の「江の島もなか」


いちにちいちあんこ

先日、江ノ島に行ってまいりました!

今回は、「洞窟風呂・ローマ風呂」が名物という老舗旅館・岩本楼さんに投宿してみましたよ!
岩本楼さんは、もともと江島神社の別当を務めた岩本坊(岩本院)で、鎌倉時代から続く由緒正しいお宿です。
ロビーには、鎌倉時代後期(?くらい)の弁天さんと眷属の童子がずらりと並んでいて、普通のお宿ではありえない不思議な雰囲気。館内には資料室もあり、その長い歴史を見ることができます。

お食事も丁寧に作られていておいしかったし、国指定重要文化財のローマ風呂も、洞窟風呂もオリジナリティあふれる感じでとてもよかった!満足満足♪

さて、江ノ島に行くとなると、どのあんこを食べるか、ということになりますよね。

前回は、井上総本舗でクリームあんみつと貝最中をいただきました。

もう一度いただきたいと思うほど、井上総本舗さんのあんこは美味しかったのですが、なかなか江ノ島にくることもできないので、今回はそれ以外のお店で…ということで。

今回はこちら!紀の国屋本店さんの江の島最中をいただきます!

20160313-1こちらのお店は、女夫饅頭や、お団子など、いろんなお菓子がありますが、やはりこの可愛い形のもなかにしちゃいました!

20160313-2ほたて、さざえ、はまぐりの形をしたもなかだなんて、ほんとキュートですね!!
味も三種類違いますよ♪

 

IMG_3188左のホタテの貝殻に入っているのはゴマあん、真ん中のサザエがこしあん、ハマグリがつぶあんです。

生地はサクッと、あんこはそれぞれがていねいに美味しい。私は特にこしあんが好きなかんじかな!

こちらのお店では、このもなかの皮と同じ(ひょっとして一回りでかいのかもしれませんが)のに、アイスを挟んで販売もされてました。
それも美味しそうですが、なにぶん大雨だったので、買い食いはできなかったのでした^^;。

次回は、アイスも食べてみたいと思います!

紀ノ国屋本店
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14004847/

file.116 菱田ベーカリーの「羊羹ツイスト」


いちにちいちあんこ

お仕事先の最寄り駅を降りて、駅前のスーパーでおやつを物色。
長丁場な作業になった時に、どうしても甘いものが欲しくなるので、あらかじめ買っておくんですが、このスーパーが素晴らしくてですね。意外な地方の名物ががっつり置いてあるんですよ!

それも結構コロコロ仕入れを変えてくれるので、時間があるとチェックしてしまうという癖がついております^^。

さて、そんなわけで、冷蔵コーナーを丹念に見ておりましたら…

おおおお!なにこれ!?

思わず手に取ったのは「羊羹ツイスト」というパン!
一見見た目はチョコレートコーティングのように見えますけど、これが羊羹だ、と。

すごい!なんて斬新なんでしょう。

もちろん迷わず購入。
お仕事先で作業が一段落したところで、さっそうと取り出してみました。

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お得意先の打ち合わせスペースで、勇気のある行動です。しかし、ちょうど、作業が終わって次の来客をお待ちするのに30分ほどぽかっと時間が空いたのです。お許しを~~

心もち、姿勢を小さくしながら写真を撮ろうと身構えたところに、いつもお世話になっているYさん登場。

「わ!武藤さん、それ駅前のスーパーで買ったでしょ?!」

ひゃ!見つかってしまった!照れくさい!…と思いつつ、Yさんはいつもおやつをくださる優しいお方なので、許してくださるでしょう。許してくださるどころか、共感の「おお!」という歓声を上げてくださってるではありませんか。

「それ、面白いと思って僕もこないだtweetしたんですよ!」

おおお、さすがスイーツ情報発信基地・Yさん。Yさんは男性ですが、カフェやスイーツ情報にとても詳しくていつも教えていただいています。女子力、間違いなく私の数倍はあります。

そしてYさん、なんとおやつを私に上げようと思ってわざわざ来てくださったのでした。
そんなわけで、歌舞伎揚げ~バター醤油味~ゲット。Yさんありがとうございます!

そしていよいよ…
20160305-2見てください。
こうしてみますと、チョココーティングにしか見えませんが、この黒い部分が羊羹ですからね!

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割ってみますと、ホワイトクリームが入っています。昔懐かしいクリームです。菱田ベーカリーさんのサイトを見ますと「ホイップクリーム」と書いてありますが、生クリームではないと思います。

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まずは、羊羹部分をこそげ摂るようにパクリ。

あ、あああ!

確かに羊羹です!

他の部分も含めてパク。

すると、こしあんぱんクリームが入ってるって感じのお味になります。見た目よりすごくあっさりしてますね。なるほど、これはいいなあ。

菱田ベーカリーさんのHPを拝見すると高知県宿毛市にある老舗のパン屋さんみたいですね。学校の購買なんかでも売ってる、って書いてあります。

この「羊羹ツイスト」は、実はアレンジバージョンとのことで、オリジナルは「羊羹パン」というパンなんだそうですよ。こしあんぱんの上に羊羹がかかってる、というあんこ好きには夢のようなあんぱんです。高知県南西部から愛媛県南部にかけてつくられている、ご当地パンのようです。

ツイストパンも美味しいけど、その羊羹パン食べてみたいなあ!!
美味しかったです♪

菱田ベーカリー
http://hishidapan.co.jp/